2008.06.25 (Wed)
江戸時代に学べ!Part1
どうもJoyus-M(ジョイナスM)です
建築や大工技能に携わって昔のことをいろいろ研究していると最近は何につけても省エネルギーやCO2の削減などさまざまな環境問題に直面して「難しい時代だなぁ・・・」と嘆きに近い小言を口にすることがありますよね。
様々な企業や団体が「エコロジー」や「リサイクル」を唱って環境問題に取り組んでいることを叫んでいますが、実は大昔からこれらのことは実践されてしているんですよ
最近、現代と江戸時代が物凄く似ていることにびっくり!!
歴史を紐解くと、江戸初期は戦国時代の戦後復興処理ともいえる幕府指導の大型インフラ事業が拡大し、現代で言う「高度成長期」を迎え、生類憐み令でお馴染みの犬将軍綱吉(第5代将軍)の時代から開発や建設ラッシュで「バブル時代」を迎えます(大江戸文化花盛りの元禄時代とも被る)。
やがて江戸後期にはバブルがはじけ、ブームは終焉し、開発は行き詰まった。この頃出生率も低下したそうだ。
まるで現代と一緒ですね。。。
しかし、江戸時代の人々の凄いところは、その状況・環境に臆せず、新しい文化・生活スタイルを生み出しているんです。
経済では工業化(合理的な循環型リサイクル社会)への移行。
文化では町人文化が開花し、生活の中でも地域密着型の助け合い(ボランティア的な)組織が結成され、住宅のリフォームや自然との共生を考えたガーデニングやペットブーム、旅行なども頻繁に行われる時代に転換しています。

もちろん、農耕型の社会から都会型の社会に移行し、ある程度の年齢(現在でいう高齢者)には「隠居道楽」が流行し、まるで最近良くCMされているセカンドライフそのものが既にこの時代には出来てるんですよね
調べると深いんですよ、江戸時代!!きっと現代に活かせる知恵が隠せれているはずので探してみますね。
ちなみに現代の「大工道具(手道具)」は進化を遂げながらおよそこの江戸時代後期に形が固まり現代にまで受け継がれているんです。
では、次回もお楽しみに。
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建築や大工技能に携わって昔のことをいろいろ研究していると最近は何につけても省エネルギーやCO2の削減などさまざまな環境問題に直面して「難しい時代だなぁ・・・」と嘆きに近い小言を口にすることがありますよね。
様々な企業や団体が「エコロジー」や「リサイクル」を唱って環境問題に取り組んでいることを叫んでいますが、実は大昔からこれらのことは実践されてしているんですよ

最近、現代と江戸時代が物凄く似ていることにびっくり!!

歴史を紐解くと、江戸初期は戦国時代の戦後復興処理ともいえる幕府指導の大型インフラ事業が拡大し、現代で言う「高度成長期」を迎え、生類憐み令でお馴染みの犬将軍綱吉(第5代将軍)の時代から開発や建設ラッシュで「バブル時代」を迎えます(大江戸文化花盛りの元禄時代とも被る)。
やがて江戸後期にはバブルがはじけ、ブームは終焉し、開発は行き詰まった。この頃出生率も低下したそうだ。
まるで現代と一緒ですね。。。

しかし、江戸時代の人々の凄いところは、その状況・環境に臆せず、新しい文化・生活スタイルを生み出しているんです。
経済では工業化(合理的な循環型リサイクル社会)への移行。
文化では町人文化が開花し、生活の中でも地域密着型の助け合い(ボランティア的な)組織が結成され、住宅のリフォームや自然との共生を考えたガーデニングやペットブーム、旅行なども頻繁に行われる時代に転換しています。

もちろん、農耕型の社会から都会型の社会に移行し、ある程度の年齢(現在でいう高齢者)には「隠居道楽」が流行し、まるで最近良くCMされているセカンドライフそのものが既にこの時代には出来てるんですよね

調べると深いんですよ、江戸時代!!きっと現代に活かせる知恵が隠せれているはずので探してみますね。
ちなみに現代の「大工道具(手道具)」は進化を遂げながらおよそこの江戸時代後期に形が固まり現代にまで受け継がれているんです。
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